
「ここではない、どこかへ」を発表した時、サビの盛り上がりが従来に比べて
大人しいことから、いわゆる「GLAYっぽさ」がないと言われました。
このアルバムも、どちらかといえばそのような印象。
以前、「GLAYは激しい部分と優しい部分を持っている」と聞いたことがありますが、
その優しい部分が顕著に表われているのがこのアルバム。
GLAYにしては、構成が穏やかです。
賛否両論あるわけですが、個人的には好きなアルバム。
ここ最近でさらに好きになりました。
リーダーは「家族」をテーマにすることも多く、以前は娘を思う歌もありましたが、
今回は父親と子の姿を歌う「Father&Son」
曲としてはキーも低く静かながら、大切な人を強く想う「Friend of Mine 」
"金がものを言うこんな時代でも 殺伐とした空気の中でも 誰かの痛みを
優しさの上手な使い方で 取り除いてる君を見ていたよ"
この曲が最近ずっとリピートです。こうやって歌詞を詰め込んでくる歌は好き。
あとは、個人的にGLAY最高バラードの「逢いたい気持ち」
これはほんと下手に聴くとものすごい落ち込む(!)
やたらガッチャンガッチャンドッタンバッタン音鳴らしてるのが嫌い、
敬遠してる方、ぜひ一度聴いてみてください。
何だかこう、優しい気持ちになれるアルバム。
# by kagiroi84 | 2012-02-12 22:25 | 音楽 | Trackback | Comments(0)